瀬野川病院の特徴

当院は広島県・広島市指定精神科救急医療センターとして、365日24時間体制で広島の精神科救急医療を支えています。症状に応じた6つの病棟と病院周辺の社会福祉施設が看護師としての能力を高める、非常にやりがいのある環境です。様々な職種のスタッフと連携しながら患者さんと向き合っていくなかで、精神科の看護師としての「思いやり」や「優しい心」を育てます。

看護部について

岡田 志郎
瀬野川病院 看護部長
看護師/診療情報管理士 1987年入職
家族のような関係を目指して
当院には6つの病棟のほか訪問看護やデイケアなど様々な社会福祉施設があり、看護師の働く場所がたくさんあります。プロジェクトチームや委員会をいくつか構成しており、専門的な治療にもあたっています。横のつながりを大切にすることでいろいろな職種が連携し、チーム内で個々の力を高める環境が整っているのです。病棟や職種の壁を超えて関わり合うことは、職場の良い雰囲気づくりにも良い影響を与えています。いつでも見学が可能ですので、まずは院内の雰囲気だけでも知っていただきたいと思います。
瀬野川病院の概要
特徴1
ココロにゆとりが
もてる職場
あくまで、家庭>仕事。
仕事をしながらも家庭にしっかりと向き合っていただきたいので、例えばお子さまの急な発熱や学校行事などの際には休暇・早退を促し、普段から家庭を優先するよう働きかけています。それは、「親が病気の時に傍にいない」「学校に来てくれない」といったことが子どもの精神面に大きな影響を与えると考えているからです。当院は精神科病院ならではの考え方で、すべてのスタッフを思い、個々のライフスタイルを尊重しています。
取得しやすい 休日・休暇
子育て支援(院内託児所)
時短勤務や夜勤免除など、本人の希望に合わせた働き方ができるよう配慮しています。院内には託児所を設けており、子育てをしながらでも非常に働きやすい環境です。本人はもちろん、お子さまやご家族にも負担がかからないような支援体制を整えています。託児所は院内の見学の際にもご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
吉田 久子 看護部 係長 
看護師 2004年入職
村中 香織 
看護師 2018年入職
特徴2
精神科看護の
スペシャリストになれる
環境
厳しい状況もチーム力で解決できる
私が在籍するR1病棟は精神状況がかなり不安定な患者さんが入院してくる病棟ですので、スタッフのチームワークが非常に重要になります。それぞれが誇りを持って働いており、個々のコミュニケーション力は高く専門的な知識も豊富です。精神科病院は大変そうなイメージがあるかもしれませんが、患者さんへどのようにアプローチしていくかチームで考えながら実践できるということもあり、日々働く喜びを感じています。
教育制度について 病院業務量概要
一瀬 哲也 精神科認定看護師(気分障害領域) 2017年入職
日勤看護師の1日
看護師としての日々の業務も行いつつ、休憩時間はしっかりととることも配慮されプライベートと仕事のメリハリもつけられます。
8:30 病棟ミーティング開始(全体の伝達事項・注意事項・本日の予定など)

・患者さんの状態などの申し送りを聞き、日勤者全体で共有する

9:00 病棟業務開始

・朝食後薬の与薬、注射や点滴などの施行、症状の観察

・検査、プレデイケアなどへの誘導

・環境整備

10:00

・体位変換、おむつ交換、軟脅処置などの身体ケア

・入浴、売店購入、シーツ交換などの曜日別日課

・外出、外泊、面会などの対応

11:00

・看護記録、勤務者間での情報共有などを行う

11:30

・昼食準備、介助、昼食後薬の与薬など

12:30 休 憩
13:30 午後の業務開始

・検温、午前中に出来なかった処置や、身体ケア

・受け持ち患者さんとのコミュニケーションや個別支援プログラム

・作業療法への誘導

・多職種とのカンファレンス

・翌日の処置や検査の準備やオリエンテーションなど

16:00 最終チェック(おむつ、体位交換、症状、VS、水分出納など)
16:30 夜勤看護師への申し送り
16:45 帰宅
16:45 から翌日 9 : 00 まで夜勤帯
※部署や曜日によって異なることもあります。
ENTRY見学希望の方はこちらから
随時募集しています